ワークショップ&セッション
ワークショップ
イントロダクション
スリーインワン・コンセプツ®をご紹介させていただく場として、随時開催しております。
ここでは、スリーインワン・コンセプツ®の歴史や手法、感情ストレスのメカニズムなどについて、わかりやすくご紹介させていただきます。
あき接骨院では、毎月1回ほど開催しており、楽しく和気あいあいとした雰囲気の中、感情ストレスについて理解と気づきが得られ、日常生活の物事の見方も少し変わって楽になったという声もいただいています。
スリーインワン・コンセプツ®は、私たちがより良く生きるための理論、テクニックがそろっているワークです。子育て中のママや、学生、お仕事でスキルアップしたい方など、目標に向かって前に進みたい方におススメのワークです。
ぜひ、このイントロダクションの機会にスリーインワン・コンセプツ®がどのようなワークなのか知っていただきたいと思います。
ショートプログラム
一日で修了する個別テーマのワークショップです。それぞれのテーマに、スリーインワン・コンセプツ®の理論が学べるプログラムになっており、参加資格が基礎ワンブレイン®以上のプログラムはセッションもするので、1日でも充実できるプログラムです。
受講されたトレーニング・プログラムによって参加できるプログラムが異なります。お申込みの際は「参加資格」を確認してください。
また、スリーインワン・コンセプツ®を全く知らない方でも参加できるプログラムもありますので、「参加資格」欄に「どなたでも参加できる」と記載されているプログラムにお申込みください。
プライベートセッション
プライベートセッションはスリーインワン・コンセプツ®の理論と技法を習得した有資格者がマンツーマンで行います。バイオフィードバック(筋肉の反応を読む技法)を使い、個々の感情ストレスに関するテーマを扱い、そのストレスを解消し、目標にたどり着くお手伝いをします。
老若男女問わずどなたでもお受けいただけます。
プライベートセッションで取り扱うことができるテーマは、実に様々です!自分が今よりもより良くなるためのテーマなら何でも取り扱うことができます。
例えば・・・
・人前では緊張してうまく話せない →→ 人前ではきはきと話せるようになりたい
・本を読むとすぐ眠くなって読めない →→ 今よりも集中して本を読めるようになりたい
・相手にどう思われるかを気にして、商品を売れない →→ 良いものを良いとおススメできるようになりたい
・せっかちで、待つことにイライラして待てない →→ 待つ必要のあるときは待てるようになりたい
・人から何か言われると否定されたように感じて聞けなくなる →→ 自分の感情に振り回されずに相手の話を聞けるようになりたい
etc…
ここで、理解して頂きたいことがあります。今上げたテーマ例をみると、スリーインワン・コンセプツ®は目的志向型のワークに感じるかもしれませんが、決して目的志向型のワークではありません。
例えば、”英語を話せるようになりたくて英語に対するストレスを解消するセッションを受けた方がいました。その方にセッション後どうなったかと尋ねると、「英語に対するストレスがなくなりました。今、英語ではなくフランス語を勉強しています」との返答があった。”ということです。
英語に対するストレスを解消すると、英語ができるようになるというものではないということです。ストレスを解消したのち、どのように新しい選択するかは決まってはいないのです。
スリーインワン・コンセプツ®のしていることは、自分が感じている感情ストレスを今までとは違う感じ方、見方に変えることによって新しい選択が自分で選べるようになるためのお手伝いをすることです。
注意して頂きたいこと
・スリーインワン・コンセプツ®は治療行為ではありませんので、症状は取り扱うことができません。ただし、症状に付随する感情ストレスは扱うことができます。
・スリーインワン・コンセプツ®は相手を変えるワークではありません。例えば、お子様がもっと集中して勉強してほしいと思い、お子様がセッションを受けられたとしても、臨んだ結果は得られません。お子様本人が勉強したいのに思うように集中できない、集中できるようになりたいと望めばセッションはできます。あくまでも、自分自身がどうありたいか、どう感じているのかが大切なポイントとなります。
例えば、”英語を話せるようになりたくて英語に対するストレスを解消するセッションを受けた方がいました。その方にセッション後どうなったかと尋ねると、「英語に対するストレスがなくなりました。今、英語ではなくフランス語を勉強しています」との返答があった。”ということです。
英語に対するストレスを解消すると、英語ができるようになるというものではないということです。ストレスを解消したのち、どのように新しい選択するかは決まってはいないのです。
スリーインワン・コンセプツ®のしていることは、自分が感じている感情ストレスを今までとは違う感じ方、見方に変えることによって新しい選択が自分で選べるようになるためのお手伝いをすることです。
注意して頂きたいこと
・スリーインワン・コンセプツ®は治療行為ではありませんので、症状は取り扱うことができません。ただし、症状に付随する感情ストレスは扱うことができます。
・スリーインワン・コンセプツ®は相手を変えるワークではありません。例えば、お子様がもっと集中して勉強してほしいと思い、お子様がセッションを受けられたとしても、臨んだ結果は得られません。お子様本人が勉強したいのに思うように集中できない、集中できるようになりたいと望めばセッションはできます。あくまでも、自分自身がどうありたいか、どう感じているのかが大切なポイントとなります。